こまめに換気をしていても結露が発生してしまいます…。
2011,03,08,火曜日こまめに換気をしているのに結露が起こるといった場合は、コンクリートなど、本体の材質による影響が考えられます。
基礎を固めるコンクリート部分から水分が出てしまうため、初年度や新築の間は結露に悩まされることがよくあります。冬頃に完成した住宅は、特にこの傾向が強いようです。
施工の途中から仮設電気を利用して本体の換気をしておくと、水蒸気を排出できるので、完成後から結露を抑えることができます。
このようなコンクリートなどの水分は大抵1~3年で抜けきるので、それ以降、これによる結露はおさまります。
また、換気が行われている場合でも、窓の断熱性能が低い場合は、ペアガラスのアルミスペーサーの部分が結露することがあります。
窓の天板にスリットを作ると、窓下の温度が低下するのを防いでくれるので、結露の発生を防ぐことが出来ます。
そのほかには、排気フードの防虫ネットの目詰まりなどが原因として考えられます。
浴室、トイレの換気扇やレンジフードなどのほとんどは防虫ネットがついていますが、これにほこりがたまるなどすると換気量が半分以下となってしまうことがあります。
換気量のことを考えるなら、防虫ネットを外すことをおすすめします。
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